四月に入り、明らかに電車内の人数が増えた。
幸いなことに、運転本数を減らすと告知していたJR西日本が、
その予定を取りやめてくれたので、過剰に増えることはなかったが、
それでも先月までよりも人は多くなっている。
いつもなら空席がちらほら見えるというのに、
四月になってからは、ほぼすべての座席が埋まってしまっている。
今日のように、前日飲んでいて、若干二日酔いになっている日は、
座りながらのんびり会社まで行きたいのだが、
どうも無理なようであり、ちょっと苦しい。
それにしても、どうして四月になると一時的に人が増えるのだろうか。
入学や入社があるから、というのはよくわかるのだが、
それなら四月以降、ずっと人が多い状態になるだろうし、
少なかったものが多くなる説明にはならない。
自分が思うに、これには二つの理由がある。
一つは、夏休みや冬休みなどの長期休暇で、
学生の人数自体が減っているということ。
もう一つは、学校や会社の勝手がわかってきて、
そこに行く時間を後ろにずらしているということだ。
この二つの理由により、四月は人が多く、
それ以外の月はちょっと少な目になっているのだ。
まぁそんなことがわかったからといって、通勤電車が快適に
過ごせるわけではないが。