山形県で、工業高校の生徒が乗ったワゴン車が150メートルもの
転落事故を起こし、複数人が重軽傷を負ったという事故で、
車を運転していた教諭が、林道の入口にあった施錠していたゲートを
二人がかりで持ち上げ、無断で林道に侵入していたことがわかった。
おまけに、この事故を起こした車には、定員人数以上の生徒が
乗り込んでいたことも判明しているため、教諭の認識の甘さと
モラルの低さが招いた事故であると言えるだろう。
しかも、引率の教諭は二人いたらしいから、どちらかが止めることも
しなかったというところが、その学校の教諭のレベルの低さを
感じ取ることができるのである。
元々の目的は登山であったらしいのだが、こんな教諭が引率して
いては、今回の事故がなかったにしろ、いずれ何かの事故を
起こしてしまった可能性はあっただろうし、下手をすれば山で
遭難する、なんてことにもなったかもしれない。
安全管理の意識も、社会のルールを守ろうという気持ちもないような
人間に、教師という職業をやる資格はないと思うので、できれば
この事故によって退職するようになってくれたら、と思う。
これでまた復職して、今まで通りに勤めだしたら、また新たな事故が
起きてしまうかもしれないのだから。