東芝が、手を振るなどのジェスチャーだけで操作ができるパソコンを
発売するらしいが、こういった機種はこれまでにも、同社や富士通が
発売していたようで、そこまで目新しいものではない。
しかし、今回のパソコンの特徴は、個別の操作ごとに手を動かすことが
でき、従来の、画面の前で常に手をかざしていかなければならない
パソコンと違って、かなり疲れにくくなっているそうなのだ。
また、2.5メートル離れた場所からも操作可能ということで、居間などで
くつろいでいるときにパソコンを操作して、動画を再生したりできる、
というところも強みであるようだ。
今後、東芝はこの技術をデジタルサイネージなどにも応用していくと
表明しており、今回のこの製品を足がかりに、さらに発展させる
意欲を見せているのだ。
個人的には、パソコンの操作でマウスに勝るものはないと思うので、
この技術がいくら進化したところで、マウスに取って代わるものには
絶対にならないと断言できる。
デジタルサイネージなどへの応用については、結構期待できると
思うし、デモやプレゼンのときには重宝しそうではある。
そういった分野では、今後ますます盛んになっていくような気がする
ので、そこらへんは注視していきたい。